アマゾンプライムで「チェリまほ」ドラマ編が見放題になっています。
もう何十回と観たことか・・・
一緒に赤楚沼にハマってみませんか？
数ある名シーンの中から、書かずにはいられないものばかりを集めてみました。
といっても、ほとんど全シーンなんですけど・・・
わたしは21週目に入りました（笑）
涙をのんで、選びに選びぬきました。
第1話
エレベーター前で安達と黒沢が待ってる
あだちおはよう！
きらきらかがやく黒沢にまぶしそうに片目をつぶって
あだちまぶしっ！
ぎゅうぎゅうのエレベーターのなか
こいつ、会社に好きなやついるの？だれだ、モテ・オブ・モテの黒沢に好かれている女子は
くろさわまた寝ぐせついてる
自分の寝癖をさわりながら
あだち「おれ～～！！」
残業して、安達と黒沢が二人横並び
くろさわ安達、いいにおいがする、シャンプー？柔軟剤？今度薬局で調べてみよう
くろさわうなじに、ホクロめっちゃエロイ！、これって俺しか気づいていないんじゃない？
トイレに確認しに行く安達
あだちあるよ・・・
第2話
黒沢の家に泊まることになった安達。安達がパジャマを着たところを妄想する黒沢。平静を装う黒沢
お風呂から上がった黒沢と会話しないように
あだちごめん、寝たふりです！
くろさわあの寝顔反則だろ
2人とも寝られずに一晩中うろうろ。朝起きた安達、料理をする黒沢を見て、
あだち朝から無駄にさわやかだな～
黒沢が作った卵焼きを食べて、
あだちうんまっ！旅館のやつみたい
くろさわ安達の寝顔まじ天使だったなあ
残業中黒沢が、落とした資料を拾いながら、
くろさわもらってくれた、良かった～役に立って、どんな形でもいい、安達に会いたい、声が聞きたいできれば笑っていてほしい、これ以上は安達も望んでないそばにいられるなら、おれは同期でいい！
エレベーターまで歩いていく間に黒沢が、ためいき。
安達がおいかけていき、勇気を出して
あだちちょっと飯でも行かない？
第3話
エレベーターのドアに挟まれる安達
あだち嫌ならまた今度・・・
くろさわというか一瞬うれしすぎて昇天しかけた
あだち昇天って・・・（笑）
六角の契約成立のお祝いの飲み会 黒沢の残念な表情
王様ゲームで負けた、安達と黒沢はキスすることに。
くろさわはやくやっちゃおうゲームなんだし
悩んだ挙句、心の中で、ごめん・・・と言いながらおでこにキス。その場を離れる黒沢
屋上で佇む黒沢。水を渡す安達。
くろさわみんな悪乗りしすぎだよな？男同士でキスなんて
くろさわあんな形で安達に触れたってうれしくない、安達めちゃくちゃ怖がってたな・・・
くろさわごめんな、好きになって・・・
あだち俺、今まで誰とも付き合ったことがないっていうか、だからビビっただけで、お前が悩んだりする必要ないから。嫌じゃなかったよ、お前のキス
くろさわそれどういう意味かわかってるの？
あだちえ？
この屋上でのやり取り大好きです。💛黒沢君よかったね。
第4話
黒沢と直接顔を合わせたくないため、エレベーターを待つ黒沢をさける安達のバタバタポーズ(最高に上手い）
あだち机の下に隠れて「情けない」っていう安達（体育すわりでいうところが情けない感じがすごくでてた）
くろさわ安達と藤崎さんが
お使いの帰りにからまれ、たまたまとおりかかった黒沢が、安達に触るな！って相手の男の手をつかむ。
あだちこれ以上深入りして黒沢にがっかりされるのが怖い.
黒沢の笑顔もやさしさも完璧でちょっとむかつく
第5話
くろさわ出しゃばり過ぎた自分に反省する
あだち完璧さの中に自信のない黒沢の心の声を聞いて驚く安達
あだちモンブランで黒沢の役に立った安達がコピー機の物陰でひそかにガッツポーズをとる。
あだち俺でも黒沢の役に立てたんだ自分が誰かに影響を与えたことを喜ぶ安達
あだち一歩踏み出せたような気になれたのは黒沢が好きになってくれたから
会社帰りに黒沢ともめている女性を見かける。六角が「あれは元カノですね」と聞かされショックをうける。雨の中家に帰り風邪をひく。
胸がざわつく安達
黒沢と女性の妄想をして飛び起きる。
あだち黒沢の隣にはあんなきれいな元カノがいた方が自然だよな
俺たちの関係はただの同期
風邪で熱がある安達は早退しようとする。
くろさわ家まで送ってくよ
ひとりで帰ろうとする安達
くろさわ無理すんなよ
あだち無理なんかしてねえよ
倒れそうになる安達！
御姫様抱っこをする黒沢（かっこよすぎるだろ）
タクシーの中へ元カノが乗り込んでくる
あだちモヤモヤは黒沢の気持ちが自分からはなれることがさびしいんだと気づく。元カノだと思っていた女性が黒沢のお姉さんだと知って喜ぶ安達
第6話
泊まり込みで看病する黒沢
カバンにひっかかりベッドに寝ていた安達の上に倒れ込む黒沢（微妙な雰囲気・・・）
次の朝、「おかゆ作ったけど食べられるか？」と聞く黒沢（食べるか？じゃくて、食べられるか？っていうところに優しさを感じるなあ💛）
くろさわ10月28日、きょうから2人きりのスイートライフ。
（また妄想が・・・）
くろさわぼさぼさになった頭を藤崎さんに直してもらう安達を見て嫉妬する黒沢
あだち六角が遊びに来ることで、スイートライフを回避する安達
くろさわ安達のうんまっ！は、俺だけのものだ
あだちそんな黒沢をかわいいと思う安達
その夜・・・
くろさわ「俺なんてっ」ていうなよ。安達は俺にとって特別なんだから。
夜中にひとり立ち尽くし、涙をこらえながら悩む黒沢・・・（演技うまいなあ）
朝、なにも言わず出ていく黒沢
あだちまた俺のせいで苦しんでんのかな
一緒に会社から帰る黒沢と安達
くろさわ「安達と付き合うやつは幸せだな」
「デートしたり、手をつないだり、全部初めてってことだろ？」
「すっげーうれしいと思うよ」
俺だったらめちゃくちゃ嬉しい
しばらく続く沈黙・・・
くろさわ「これ以上一緒にいるのしんどいんだよ」
・・・・・
「オレ、おまえのこと好きなんだ」
この時の表情がどうしてもお芝居には見えなかった・・・です！
第7話
くろさわ少し前まで、近くにいれたらそれでもいいと思ってた。
でも近くにいたら、欲が出た
くろさわ「同期としてとか、友達としてとか、そんなんじゃ嫌だ」
「初めてなんだ・・・誰かをこんなに・・・」
戸惑う安達を見て・・・
くろさわ「ごめん。やっぱり忘れて。俺も忘れるから」
「自分の気持ち伝えたかっただけだから」
「次会ったら、全部元通りだから・・・」
ひとりかえる黒沢
うっ！せつなくて胸が苦しい・・・（泣きそう)
あだちひきとめてどうする
あだち「もう！わかんねえ」
黒沢、ふらふらになりながら涙・・・
回想シーン
くろさわ安達は同期の一人にしかすぎなかった
入社して間もなく取引先の飲み会に上司に誘われる
飲めない安達の分までお酒を飲む黒沢
イケメン好きの女社長に迫られ手をはらいのける黒沢
顔要員で連れてこられたのに役に立たないことを上司にせめられる
くろさわ何やってんだ俺！まわりの求める自分を受け入れろよ
公園のベンチで横になる黒沢
安達、胸をポンポン
あだち「充分すごいよ、黒沢は」「いつも完璧だから弱っているところを見ると新鮮だな」
くろさわ心臓がうるさくて、涙が出そうで・・・
泣く黒沢・・・
くろさわ初めて心に触れられたきがした・・・
それから好きになるのに時間はかからなかった
いつかは、この好きを終わらせなきゃいけないって
【切ないセリフベスト①】
頭から離れない安達
あだち全部離れない
気付くと黒沢を探してる、考えてる
出張帰りの黒沢をさがす。
あだち「これまでホントにゴメン」「オレ、ビビりだから何回も逃げて傷つけた」
あだち一緒にいるのが心地よくて、そんな時間も悪くないなって・・・
「オレ、・・・黒沢が好きだ！」「返事遅くなってゴメンだけど・・・」
黒沢が安達を抱きしめる！
くろさわ「ほんとにいいの？」
「逃げ出したくなっても、もうはなさないけど」
あだち黒沢の心臓の音が速い・・・おれはこいつの心に触れるために魔法使いになったのかもしれない・・・
第8話
黒沢に近づかれるたびに緊張して挙動不審になる安達
安達が、「どうする？飯でも食ってく？」
黒沢が「それって、安達んちに行っていいってこと？」
動揺する安達。
離れ際に黒沢が耳元でささやく・・・
くろさわ「今日は帰るよ」「これ以上一緒にいたら歯止めがきかなそうだから・・」
デートの日、黒沢が来る前に柘植が来てしまう。
安達の両肩をつかんで話をしようとする
あだち近いなっ！（監督さんがこういう心の声が赤楚君は上手って言われてました）
バスの中で・・・
くろさわ僕の恋人 黒沢優一
横を見れば君がいる
恥ずかしがり屋の僕のエンジェル
お預けデート
それでもハート
きざむぜビート
安達とずっと
幸せ一生
ポエムを心の中でつぶやく黒沢（笑）
柘植の背中を押すために
あだち「おれ、黒沢と付き合ってる！・・・です」
坂道を手をつないで歩く安達と黒沢
くろさわ「こうやって一個一個進んでいくのもよくない？」
くろさわすき！すき！かわいい！だいすき！
あだちうん！
第9話
コントローラーの跡がついてる安達の顔を写真にとる黒沢
くろさわ待ち受けにして毎日拝むぞ
会社の食堂で安達の口元のご飯粒をとって食べる黒沢（幸せそうな2人）
六角に同じおにぎりをたべてることを指摘されあたふたする安達
手についたご飯粒をまた取ってやる黒沢・・・週末のデートを妄想する安達と黒沢（シャンパンからのバスローブ姿）💛💛
柘植と湊のもめごとに巻き込まれる2人
くろさわおれ、柘植さんにちょっと嫉妬したんだ～
柘植さんのことかばってる安達かっこよかったから・・・
社内コンペの申込書を手渡す黒沢
くろさわこれ、余計なお世話かもだけど、気になってたみたいだから。
あだち「やってみようかな、オレ」
あだちさっき、かっこよかったって言ってくれたけど、
もしそうなら多分、いや絶対黒沢のおかげだから。
だから今なら俺、ちょっとだけ頑張れそうな気がする。
ぎゅっと抱きしめる黒沢
くろさわ「ああ、もうずるい！これ以上好きにさせてどうしようっていうんだよ」
あだち「オレ、こいつのことめっちゃ好きかも」
やっと自分の気持ちに気づく安達！よかった～💛
第10話
コンペのプレゼンの為に二人で特訓
くろさわしばらくデートはお預けだな
楽しみは後にとっておくタイプなんだ
お預けされた分ご褒美期待しちゃおっかな （いたずらっぽく）
一人悩む安達
コンペの企画に悩む安達を、デートの練習に連れだす黒沢
くろさわ藤崎さんも浦部さんも安達のこと応援してくれてんだな
あだちみんなの期待に応えられなかったらと思うと・・・・
遊園地を楽しむ二人 クレープ うんまっ！また口元にクリーム
くろさわデートはもっと特別なものにしたい
バイキングにのり気分が悪くなる安達
くろさわ安達を元気づけるつもりが・・・
あだち俺といる時は笑ってもらいたいのに・・・
会社の帰り・・・
あだち「デートの練習しない？」
本屋と居酒屋で楽しむ二人
あだち「オレばかり楽しませてもらうんじゃなくて、オレといるときは黒沢にも笑っててほしい」
くろさわ「楽しいよ、安達とならどこでも・・」
あだち「たまには俺にも甘えてよ」
くろさわ「だって安達に嫌われたくないもん」
居酒屋からの帰り道
くろさわ
「初めてのクリスマスだな」
くろさわ花火デートで最高のクリスマスにするからな
あだち「クリスマスに花火なんてあんの？」
くろさわ「オレまた口に出してた？」
あだち他人に心の声が聞かれるなんて嫌だよな
この力を知ったら今まで通りじゃいられなくなる・・・
このまま黒沢にだまってていいのか悩む安達
第11話
あだちどうすればよかったんだろう。
魔法のことを伝えるべきだった？
一人悩む安達
会社で、突然安達を抱きしめる黒沢。
くろさわコンペ！一次通ったんだよ！すごいじゃんかー安達
黒沢と安達、コンペのプレゼンの特訓
あだちこの後のお楽しみのため 俺も頑張るわ 。デート楽しみに
くろさわえ？今なんて言った？ もう一回言って
あだち今絶対聞こえてただろ（笑）
プレゼン当日、黒沢が安達の為にお弁当！のりで「自分を信じて」ってかいてある・・・手を合わせてお弁当を食べる安達
コンペでは最終まで残れず、魔法を使ってプレゼンした事を後悔する安達
文具への考えをほめられた安達のことを喜ぶ黒沢
黒沢の家でお疲れ様会
くろさわ安達もこれで自信ついたかな？（ 元気のない 安達を 心配して） ご褒美もらえるかなって冗談言ってみようかな？
あだち「ご褒美って何すればいい ？俺よくわかんないから教えてくれよ」
沈黙の後
くろさわわかった・・・
くろさわめっちゃ可愛いじゃん ！けど 安達らしくないよな 。きっと勇気を振り絞ってくれたんだよな。その気持ちすごく嬉しい！
あだち勇気なんかじゃないんだ。黒沢の気持ちを利用してるんだ。
黒沢を拒絶してしまう安達。
あだち俺、触った人の心が読めるんだ。 この前の誕生日からこうなって 。サプライズの話、 全部聞こえてた。 嘘じゃないんだ。今まで黙っててごめん。最低だよな・・
くろさわ嘘だなんて思ってないよ。
あだち今この魔法の力がなくなるのが怖い！ この魔法なしじゃ黒沢とうまくいかないかもって・・・ 一緒に居る資格ないだろう 。どうしたらいいか分かんないんだ。
安達の目に涙・・・しばらく沈黙
くろさわ俺は ・・・安達が苦しくない選択をしてほしい・・・安達には笑っていてほしい 。
くろさわ俺たち・・・ もうここでやめておこうか・・・
【切ないセリフ・ベスト②】
泣いたわ～～！
あだちうなずく・・・
涙がこぼれる。
くろさわわかった
最終話
クリスマス有給を取っていた安達。
藤崎さんに黒沢がデートの計画をしていたことを聞かされる。
自分の頑張りが周りに影響を与えている事を知り自身が付く安達。
藤崎さん：「恋をするとかしないとか その自分を自分が好きじゃなきゃ どんな答えを出しても相手も納得できないんじゃないかな」
柘植：「魔法は関係ない 。自分の心にもちゃんと触れてみろ。 自分がどうしたいかだ」
柘植の愛車（自転車で）アントンビルへ
くろさわあだち？
くろさわ約束のこと気にさせちゃった？
あだちダメだった！黒沢と離れるって自分で選んだのにすげえ後悔した。
自分勝手だって、ひどいやつだってわかってる。 でもやっぱりおれ 黒沢と一緒にいたい ！何回間違えても黒沢のことを知っていきたい ！やっぱり 俺、黒沢が・・・
安達をだきしめる黒沢。
くろさわ好きだよ！安達。
くろさわ安達の不思議な力の話を聞いて一つ納得いったことがある。安達の不思議な力で俺の心を読んでくれたから俺たち付き合えたんだよな？ だからその不思議な力に感謝している。 でも魔法なんか関係ない。 安達を好きな気持ちに・・・
くろさわ魔法があったってなくたって安達は、安達だよ。 っていうか俺の心読んでたんならわかるでしょう ？俺も ・・・安達じゃなきゃ 、ヤダ！
あだちうん！！
片膝ついて万年筆のケースを開ける黒沢。
くろさわ安達、指輪だと恥ずかしがってつけてくれないだろう
くろさわ俺と・・・ ずっと一緒にいてください
あだちはい！！
藤崎さんと六角くんが隣のビルで花火（優しい二人）
くろさわいいの？力がなくなっても
あだちいい！ 黒沢がいれば 魔法なんて要らない
ふたりで花火を見る・・・
翌朝・・・
くろさわメリークリスマス！
笑う、安達。
あだち普通おはようだろ？
くろさわおはよう！！
じゃれあうふたり・・・
会社にて・・・
安達をじっと見る黒沢。
あだちやめろ恥ずかしい。
今、俺のこと好きだなって思ってただろ
くろさわ正解！すごいねえ、もう魔法使えないのに。
あだちそれぐらい黒沢の顔を見ればわかるよ。
くろさわへえ・・じゃあ今なに考えてるかわかる？
あだちえ？・・・
エレベーターの―扉が閉まる・・・💛
いつも相手のことを考え行動する二人、久しぶりに、泣けるドラマに出会えました。二人には絶対幸せになってほしい、そう思えるドラマはなかなかありません。漫画が原作でドラマ化すると大抵漫画の方がキレイすぎてドラマで幻滅することが多いですが、このドラマは実物の俳優さんが演じた方がせつなくて素敵でした。お二人の演技力ということでしょうか・・・
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